【ワイド幅】生地の森 洗い込まれた先染めコットンウール50cm単位

○サンプル対象商品です   ■価格は50cmあたりのものです。

＜完全生産限定発売＞コットンウールの混紡糸の先染め糸を使った生地に、丁寧に洗いをかけて、ふっくらとした風合いに仕上げてあります。

広幅の生地になっており、たっぷりとした生地使いに最適です。

柔らかさの中にもしっかりとした生地感がありますので、トップスからボトムスまでお使いいただけます。

白黒を基調としたモノトーンの色合いと、程よいウール感がぬくもりを引き出し、上品だけどキメ過ぎない抜け感を演出。

限定生産のため、数量に限りがございます。

どうぞ、お早目にお試しください。

■カラー 千鳥チェック ストライプ ■おすすめアイテム シャツ、ブラウス、ワンピース、スカート、パンツ等ファッションアイテムから、 雑貨、小物、カバーやクロスなどインテリアファブリックとして幅広くお使いいただけます。

●生地巾：143cm ●混率：コットン80％ ウール20％ ●透け感：無 ●厚み：普通地 ※ご使用のブラウザにより、多少写真と現物の色が違って見える場合がございます。

また、同じ生地をリピートして頂く場合、染めた時期・天候によりロット毎に色の違いが生じることがあります。

ご了承ください。

《完全生産限定発売》 一枚でサマになる、抜け感のあるモノトーン。

洗い込まれた先染めコットンウール 洋裁、ハンドメイド、手芸、ソーイングに欠かせない生地選び。

季節の変わり目はとくに、何を選べばよいかと悩ませますよね。

そこで今回「洗い込まれた先染めコットンウール」を完全生産限定で作りました。

クラシカルな雰囲気を漂わせるストライプと千鳥チェックは、新しい季節を感じさせる注目のアイテムです。

　 コットンウールの混紡糸の先染め糸を使った生地に、丁寧に洗いをかけて、ふっくらとした風合いに仕上げてあります。

広幅の生地になっており、たっぷりとした生地使いに最適です。

柔らかさの中にもしっかりとした生地感がありますので、トップスからボトムスまでお使いいただけます。

白黒を基調としたモノトーンの色合いと、程よいウール感がぬくもりを引き出し、上品だけどキメ過ぎない抜け感を演出。

1枚でサマになる秋冬アイテムにいかがでしょう。

限定生産のため、数量に限りがございます。

どうぞ、お早目にお試しください。

※肌がデリケートな方は、ウール特有のチクチク感を多少感じます。

※白は光を通しやすいため、若干の透け感がみられます。

ボトムスアイテムには裏地かペチコートなど一枚併用していただくことをお勧めします。

—おすすめアイテム— シャツ、ブラウス、ワンピース、スカート、パンツ等ファッションアイテムから、雑貨、小物、カバーやクロスなどインテリアファブリックとして幅広くお使いいただけます。

混率 生地巾 透け感 コットン80％ ウール20％ 143cm 無し ●そのほか綿混はこちら ●そのほかのチェックはこちら ●そのほかのストライプはこちら ※ご使用のブラウザにより、多少写真と現物の色が違って見える場合がございます。

また、同じ生地をリピートして頂く場合、染めた時期・天候によりロット毎に色の違いが生じることがあります。

ご了承ください。

※この生地は織柄の方向性があります。

裁断時は使う面を統一されることをお勧めします。

お取り扱い上の注意点とお手入れ ■加工に伴う注意事項 ・加工上の特性により、多少のスジ、キズ、スレ、アタリなどが見られます。

自然な風合いとしてご理解ください。

・加工上の特性により、耳折れ（生地端（耳）部分に強いシワ）が出る場合がります。

・生産ロットの単位ごとで若干の色味や風合いの差が生じることがあります。

次回リピートされる際はご注意ください。

■綿・麻生地について ・綿、麻生地は素材の特性上、織フシ・織ムラ（太い線上のもの）、ネップ（繊維のかたまり）、異原糸（黒や白い糸）混入は避けられません。

天然素材独特の特徴としてご理解ください。

■ウール製品の取扱い ・本製品は綿（コットン）に毛（ウール）が含まれておりますので、素材の特性上洗濯による多少の縮みをご考慮ください。

・地直しの際は、一般的な綿・麻素材の地直し（水通し）可能です。

・お洗濯の際は、中性洗剤（おしゃれ着用洗剤）を使用ください。

・型崩れや色褪せやの防止、生地の風合いをそのまま保持する場合は、ドライクリーニングを推奨いたします。

■インテリアファブリックとしてのお取り扱いについて ・衣料用の生地のため、形態安定・遮光・防炎等の機能性加工は付加ししていません。

・天然素材は太陽光に弱く、時間と共に変色や劣化が進みます。

・家庭での水洗いで多少の縮み・色落ちが生じます。

■表裏の見分け方 ・表面検反のため、裏面や耳端は、汚れ・キズ等欠点がある場合がございます。

・この生地は織柄の方向性があります。

裁断時は使う面を統一されることをお勧めします。