≪商品説明≫ 製品名: 自転車テールランプ Fタイプ L E D: SMD*4 サ イ ズ:70×47×35mm 重 量: 40.7g(バッテリーを除く) バッテリー:単4電池*2 カラー:(本体)ブラック (ライト・カバー)レッド・透明 (スイッチ)グレー 材質:(本体、ライト)プラスティック (スイッチ)シリコン製 モード:4モード (強>弱>全灯点滅>1灯順次点滅) 取付け方法:ブラケット式、クリップ式 形状:ダイアモンド型 ライトレンズ:左右上下に角度のあるコリメーターが4つ並んだ形状です。
明るいLED(SMD)を使用しています。
コリで集光して光線をつくりながらも、なだらかな箇所でふんわりとした光を作ります。
暗いところでの自転車運行では、コリがある方が目立ってくれるでしょう。
電源ON/OFFとモード変換:電源マークのついたスイッチを押すと順に変換します。
ON > 強 > 弱 > 全灯点滅 > 1灯順次点滅 > OFF ブラケットタイプでの使用 【ブラケットの取付け】 ライトを逆さまにした状態で、画像の方向に従って挿入します。
【ブラケットの取外し】 ライトを逆さまにした状態で、画像(拡大部分)の扇タグ部分を押さえながら取り外します。
【自転車への取付け】 1.お持ちの自転車のポールとブラケットサイズが合うかご確認ください。
2.ボルトを外し、自転車のポールに取り付けます。
3.ボルトを差し込み、角度が決まったところでボルトで固定をしてください。
クリップタイプでの使用 【クリップ】 ブラケットを外した状態が、クリップタイプです。
サイクルバックに着けたり、リュック、サイクルウェアに取り付けることができます。
【バッテリー装着方法】 ライトの上部に小さな空間があります。
そこに、コインなどを入れて捻ると開きます。
プラスとマイナスの表示に従い、バッテリー(単4電池×2個)を入れてください。
【メッセージ】 安全に自転車ライフを楽しむためにも、テールランプをつけることをお奨めします。
[ライト選び] 質問:ハンディライト、どれがいいのかわからないのですが。
答え:選ぶポイントは「用途」です。
(マニア様はココにはあてはまりません) 用途 1.照射タイプ 大きく「リフレクタータイプ」と「ズームタイプ」に区別します。
光を作り出す構造の違いですが、用途に重ねてタイ プを選ぶことで視界や動きが変わってきます。
「リフレクタータイプ」は、対照物を立体的に映し、現場確認・距離感把握 、また対象物もしくは自分に速度や動き持つ場合に有効です。
一方、「ズームタイプ」はワイドで対象物を均等広範囲に映 します。
これより、定位置作業・手元作業において体幹とのバランスがよく、力が入れ易かったり、繊細な作業にも優れま す。
照明のような感じですね。
ズームにフォーカスを絞ると、遠方への指示にも有効です。
例)自転車 アウトドア(マウンテンバイク/ロードバイク):リフレクタータイプ 通勤、巡察、移動手段:フォーカスコントロールタイプ 例)釣り 沖釣り:フォーカスコントロールタイプ 釣り:リフレクタータイプ 例)働く 溶接:フォーカスコントロール 車両装備:フォーカスコントロールタイプ 調査、視察 例)ウォーキング、散歩:フォーカスコントロールタイプ ざっくり過ぎて炎上しそうですが、ライトメーカーもっと広く深く考えており、日々試行錯誤しています。
両タイプい いところを交えたライトが多く登場しています。
たくさん説明させて頂きますので、いつでもお気軽にご連絡ください。
2.LED [LEDについて] Cree:LEDチップ、LEDパッケージを手掛ける、アメリカのLEDメーカーです。
CreeのLEDは世界各国において多く採用さ れており、高輝度LED製品で世界最高ランクの製品を提供しています。
中でもXLampシリーズはハイパワーLEDの代名詞になっ ています。
小型で明るいLEDは製品企画においても自由なソリューションにメリットがあります。
XLampシリーズは進化をし 続けて、近年ではXM-L2、XP-L(HD/HI)、XP-G2、XHP70.2、XHP35などが近年注目されるLEDと言えるでしょう。
近年多くのLED メーカーが出てきましたが、青白い光や白すぎる光は青色の調整(大変高度な技術)が未熟なのかもしれません。
3.耐久性 用途によりますが、防水や落下への耐久などが備わっているかもポイントです。
耐久性で選びたいなら「リフレクター タイプ」をご検討ください。
4.機能(ドライブ回路) メモリー機能、モード切替、充電機能、放熱機能などお使いのパターンにマッチするかもポイントですね。
この他、周 波調整は確認してみてください。
この調整がきれいに整っているかどうかでコストとグレードの差はあります。
疲れやすさ や長時間使用の方、緊張しやすい方は周波調整ができているものがお薦めです。
5.バッテリーの種類 一般バッテリーとリチウムイオン電池(充電池)に大きく分けられます。
一般バッテリーは市販での流通が整っていたり 企業によっては支給され、調達の心配があまりないのがメリットです。
リチウムイオン電池は明るいライト(700ルーメ ン超)でスリムであればリチウムイオン電池です。
使用時間の確保ができるところは一般電池にないメリットです。
6.形状、サイズ 携帯性、用途、アクセサリーを考えるにもポイントです。
[故障かなと思ったら]どのライトメーカーでも言えることです。
参考になさってください。
・ネック部分のスクリューが緩んでいる:ヘッドとボディ部分を握ってグッ回し込んで下さい。
・リチウムイオンバッテリーの収縮チューブに穴や剥がれている:チューブ交換してください。
楽天で購入550円(税込み)